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Interviewインタビュー

技術職 中尾義豊さん 崇城大学 情報学部卒 2018年4月入社

  • 社会の発展の一部に携わる楽しみ

社会の発展に欠かせないエレベーターの次世代を、自分たちで切り開いていける楽しみ

Q:現在の業務内容について教えてください。
福岡にある九州支社のメンテナンス部でエレベーターの定期点検を行っています。
入社2ヵ月頃から先輩について現場に出始め、まだ自分が直接機械に触ることはありませんが、お客様であるビル管理者様などへの接し方を含め学んでいるところです。
エレベーターは定期点検することで、故障や不調を予防できます。例えば、ドアの金属部分にサビがついてしまうと凸凹ができ、開閉時に検知されれば停止してしまうこともあり得ます。あらかじめサビをきれいに落としておけば、そのようなことも未然に防げるのです。普通に動くのが当たり前に思われるエレベーターですが、学んでみると大変、精密な機械なのだと実感します。
Q:新卒でのご入社ですが、どのような学生生活でしたか? また、SECエレベーターに入社を決めた理由を教えてください。
もともと機械いじりが好きで、小学生の頃からダンボールの秘密基地づくりをしたり、部品を分解してまた組み立てて遊んだりしていました。さらに、進学した技術系高校ではパソコンを分解する内にソフトウェアに興味をもつようになり、大学では情報系を学びました。
就活にあたり、就職課でSECエレベーターを紹介された時、自分が幼い頃から求めていたものと直感し、改めて原点に戻ってエレベーターという機械を扱うことを職業にしようと決めたのです。
日本でエレベーターは、高度成長期に一気に増えました。機械として、20~30年経つとリニューアルが必要なので、まさに今が代替わりのタイミングです。経済の支え手であり、社会の発展に欠かせないエレベーターのセカンドステージを、自分たちで切り開いていけるということに魅力を感じました。この先の10年20年で、さらに進化もしていくでしょう。それを間近で見て扱っていけるのも楽しみです。

マンション住民の方からの「いつも、ありがとう」のお声掛けが喜び

Q:入社前に何か不安を感じられたことはありましたか?
大学では生徒会でリーダーも経験しましたので、組織やチームで仕事することには不安は感じませんでしたが、学んできた情報系とはまったく異なる分野に進むことに不安はありました。
そこで、卒業研究を終えた春休みの短い期間に、大学で電気を専門とされる先生にイチから基礎を教わりました。やっておいて良かったですね。おかげで入社してからの研修でも技術的には戸惑うことなく済みました。
Q:仕事のやりがいはどのように感じられますか?
ユニフォームを着ると身が引き締まるというか、スイッチが入ります(笑)。お客様にとっては、エレベーターは動いて当たり前のもの。しかし、動かないと生活する上で大きな負担を掛けてしまうので、責任重大だと感じています。作業していて、マンション住民の方などから「いつも、ありがとう」などと声を掛けられたりすると、この仕事を選んで良かったと改めて思います。

みなさん気さくで楽しい方ばかりですが、現場に出ればしっかりと指導も

Q:仕事する上で大切にしていることを教えてください。
技術職でもコミュニケーションは大切です。2人1組での作業が多いため、パートナーとの声掛けが必須なのです。カゴの内と下などに分かれて動いたりしますから、相手の状況を正しく把握しながら作業するよう、心掛けています。また、カゴの内部では、ドアを閉め電源を止めた状態の、風が通らない空間での作業となります。水分をしっかり摂ることも重要ですし、体力や健康への心くばりは、技術職には欠かせませんね。
Q:エレベーターならではの面白さ、難しさはありますか?
上下に昇降しているだけに見えて、実は複雑に、裏では様々な処理がほどこされています。縦の動きだけであっても、飛行機や電車などと同じ「交通機関」。安全運行は必然です。
また、独立系保守会社の当社では、全てのメーカーを扱えるので、いろいろな現場を経験できます。むろん、メーカーごとに仕組みも違いますので、覚えることは業界でもひときわ多いでしょう。先輩方々の中には、大手エレベーターメーカーの保守を経験されていたり、自動車や自動ドアなど別の製造現場に精通されていたりする方もおられ、たいへん勉強になります。仕事以外の場では、みなさん気さくで楽しい方ばかりですが、現場に出ればしっかりと指導してくれます。

自分がいればそのエレベーターは大丈夫! と、安心・信頼されることが将来の夢

Q:プライベートの時間はどうされていますか?
社会人になって初めてひとり暮らしをしています。週末は、掃除など溜まった家事も片付けながらですが、自分の空間である部屋で音楽を聴いたりテレビを観たり、また、友人と遊びに行ったりと、有意義に過ごしています。
平日は、帰宅していったんクールダウンしてから、その日に仕事で学んだことを復習し、ノートに書き留めています。現場では、気づいたことや覚えておくべきことを手の平サイズのミニノートにメモしているので、それを改めて教科書などで確認しながら整理するのです。このようにして形にしておけば忘れませんし、良い学びの材料になります。
Q:今後の目標をお聞かせください。
まずは、自分で現場を担当できるよう、先輩から知識を早く吸収したいです。将来は、自分がいればそのエレベーターは大丈夫! と、安心・信頼される技術員になりたいですね。一つひとつのエレベーターを、大切に見守っていきたいと思っています。

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